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2012/02/28

(掲載日時 2012/02/28 )

Step by Step 2企画「英語で発表する」Presentation in English を2012年3月13日(火),14日(水)に開催します。

Step by Step 2 “Presentation in English” 企画2「英語で発表する」
英語で発表するために,英語でアブストラクトやスライドを作り,その内容を適切な英文表現に磨く.2012年3月13日(火),14日(水)に全学教育棟で実施します.
本企画は,2010年9月に実施したStep by Step 企画1の第2弾です.

講師: Dr. Paul Langman 岩手大学非常勤講師
(Ph.D. Cognitive Neuroscience, Kent State University, Ohio, USA)
日時:2012年3月13日(火曜日)と14日(水曜日)の二日間(6回の講義)

3月13日(火曜日)
1. 午前10:30-12:00 科学論文の書き方I(A参照),質疑応答(Q&A)   
2. 午後13:30-15:00 科学論文の書き方II(A参照),(Q&A)
3. 午後 15:30-16:30 示範: posterとslideの添削,(Q&A)

3月14日(水曜日)
4. 午前10:30-12:00 効果的なポスターと口頭発表I(B参照), (Q&A)
5. 午後13:30-15:00 効果的なポスターと口頭発表II (B参照), (Q&A)
6. 午後 15:30-16:30 示範:abstractの添削, (Q&A)

場所: 全学教育棟(中棟)4階のSIS3講義室 <地図区分記号B4-1 > http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/
対象: 情報科学研究科の大学院生,及び関連講座の関係者
内容:英語でスライドやポスターを作り,その英文を適切な表現に磨く.
示範 (demonstration):アブストラクト,ポスター,スライドの添削を例示.

企画2の特徴(参加者の皆さん)
1.講義内容のプリントを当日配布せず,事前に各自がウエッブより採る.
2.英語で発表する際の疑問点や関心事項を
[email protected]にメールで3月5日までに伝えることが可能(質問C参照). 期日までに送付された英文の質問には,講師が授業中に返答(メールsubject:欄に, “Question in English”と書く).

3.講義中に英語の添削例を示範するので,添削希望者は、メールのsubject:欄に, “abstract (about 200 words), poster, or slide (less than 20 slides with ppt form) ”の種別を書き,3月5日までに, [email protected]に送付する.講師が応募者の中から3種類の種別ごとに2-3名を選び,講義中に修正例を示す.

当日の講義の進行に応じて,内容の実施順序に若干の変更の可能性有り.
問い合わせ先: 情報科学研究科 メディア科学専攻 認知情報論講座 齋藤洋典
e-mail: [email protected]

参加申し込み票 (以下の情報をコピーしてメールでsubject欄に参加票 ”participation”と記入し、[email protected]までお知らせください.折り返し,参加予定者に当日使用する教材・資料の掲載場所をメールでお知らせします.>

a. 氏名:(       )

b. e-mail: ( )

c. 所属: (1)情報科学研究科(   専攻), (2)他研究科(  研究科   専攻),
    (3)関連講座等 (       )

d.参加予定曜日と時間: ○(参加),×(不参加)
March 13 (Tuesday)
10:30-12:00 (1) ( )
13:30-15:00 (2) ( )
15:30-16:30 (3) ( )
March14 (Wednesday)
10:30-12:00 (1) ( )
13:30-15:00 (2) ( )
15:30-16:30 (3) ( )

開催日:2012/3/13~14

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